拝啓、私の相棒へ
そちらは変わりないかな?
といっても、思い切り変わりあったテメェが言うことではねェだろ、
なんて君は今頃怒っていそうだね。
実際、それはそうだ。
唐突で予想がつかなかったとはいえ
色の街のときみたいに君には心配をかけてしまっているだろう。
本当にごめん。
さすがに一発二発分殴られる覚悟はできているんだけど
それをやんないのが君って男だよねえ、ほんと。
……まあ、これでも本気で申し訳なく思ってはいるのさ。
なら、せめてこのまま元気で帰ることくらいしか
ちゃんとした反省の証も見せられようもないかな。
だから……

――君の千年来の相棒、彼波守より
といっても、思い切り変わりあったテメェが言うことではねェだろ、
なんて君は今頃怒っていそうだね。
実際、それはそうだ。
唐突で予想がつかなかったとはいえ
色の街のときみたいに君には心配をかけてしまっているだろう。
本当にごめん。
さすがに一発二発分殴られる覚悟はできているんだけど
それをやんないのが君って男だよねえ、ほんと。
……まあ、これでも本気で申し訳なく思ってはいるのさ。
なら、せめてこのまま元気で帰ることくらいしか
ちゃんとした反省の証も見せられようもないかな。
だから……

「もうすこしだけ待っててよね、カムイ!」
――君の千年来の相棒、彼波守より