Eno.809 黄鵞ハトリの日記

闘鴨の書:二十三の巻

◆水影丸・忍術図鑑◆
水影丸には様々な忍術、カラクリ機構が搭載されている!
ここでは、その忍びの技の一部を紹介していこう!



『水手裏剣』
激しく水飛沫を上げ、手裏剣状にして飛ばす技。
範囲・速度が強みの高命中遠隔攻撃。もっとも使用頻度の高い、汎用性の高い技である。
・使用バトル:VSギアス・ロギア、VSエコーゴースト、VSオリジン・カイザー


『風遁・疾風迅』
両翼からスクリューを展開させ、暴風を巻き起こしながら突進するカラクリ忍術。
纏う風は敵を弾き飛ばし、攻撃を寄せ付けない壁ともなる。攻防一体の技といえる。
ぶつかり合いを苦手とする水影丸にとっては、主力となる突進技のひとつ。
・使用バトル:VSエコーゴースト、VSバトルロイヤル、VSオリジン・カイザー


『雷遁・紫電閃』
背から電磁コイル機構を展開し、電撃を発生させるカラクリ忍術。敵の電撃を吸収することも可能。
発生した電撃は指向性を持たせた一方向への射出、広範囲に向けた放出、自身に纏わせながらの突進攻撃など、様々な応用が可能である。
・使用バトル:VSバトルロイヤル


『水遁・水隠』
水中に潜伏し、下方向からの奇襲を狙うカラクリ忍術。
長時間の潜水に耐えうる機構と、スクリューでの水中移動によって可能となる戦術。
竹筒型のレーダーによって敵の場所を感知し、一方的に攻撃を仕掛ける。いかにも忍者らしい技。

なお、ハトリの改造により様々なカラクリが搭載されている水影丸であるが、この水遁・水隠は改造を施される前から水影丸が持っていた技である。
本来は水中に隠れ、奇襲を仕掛けることを得意としたステルス型アヒルだったといえる。
・使用バトル:VSオリジン・カイザー


『水遁・登竜牙』
その場で瞬時に身体を水中に沈め、水上へと浮かび上がる浮力の勢いにスクリュー加速を乗せることで、己を射出するように上方へ突撃するカラクリ忍術。
助走などの長い予備動作を必要とせず、その場での最大加速を見込める、敵に不意の痛手を与えやすい技である。
・使用バトル:VSオリジン・カイザー


『火遁・火焔砲』
頭部正面に仕込まれた砲口から、正面へ瞬時に火焔放射を発生させるカラクリ忍術。
水影丸の耐久力の低さを補うための火力を有する、大技の一つだ。
火力・意外性共に秀でており、初見のインパクトが強い一方で一度見た後は警戒されやすい。
いかに意表をつくか、手の内が知られた相手にどう立ち回るかも、水影丸を扱う上での重要な動きと言えるだろう。
・使用バトル:VSギアス・ロギア、VSオリジン・カイザー

 
『火遁・業炎塵』
上記の火遁・火焔砲を利用したさらなる大技。
煙幕機構を利用し、フィールドへ多量の火薬を散布。
火焔放射で着火することで起爆させ、フィールド全体へ巨大な爆風を引き起こすカラクリ忍術。
火力は火遁・火焔砲以上であり、直撃すれば重症は免れない。反面、水影丸自身も少なくはない反動を受ける。一か八かの必殺技である。
サレン タツトが口にした爆発アヒルのアイデアから着想を得ており、ハトリはアヒル島で手に入る多量の火薬を使って密やかに改造を追加していた。
・使用バトル:VSオリジン・カイザー


『木隠・木枯嵐』
本編中では使われなかったカラクリ忍術のひとつ。
両翼の下にある射出機構から木の葉を散布させ、目くらましとする技。
視覚的な妨害の他、フィールド上に木の葉を散らせることで障害物とすることもできる。牽制・妨害用の技といえる。
・使用バトル:無し