Eno.372 『ガジェットマッド』の日記

64:沈んでいくという事

夜明けが見えます。
ここも直に沈むでしょう。
………じわじわと沈んでいる、と言いましたが。

…………全てが海になって行きます。
空の穴も本当に一筋の光になるまで吸収されました。
最後に一回り見ますか。

っと、その前に整えますか………


はい

整えました。
後はアラモードもお一つ頂きました


思えばこの7日間、忙しかったものです。

薪を切って、薪を切って、薪を切って、アラモードして
薪を切って、薪を切って、アヒルバトルをして、
アヒルバトルをして、真理を集めて、

沢山揃った施設達は水底へ
伝説と共に沈んでいくでしょう
それが、とてもとても寂しいです

………だからこそ、この近くに。
あの研究所を建てました。
浮上するその時を観測できるように。

暫くは研究所と街を行き来する生活でしょう。
大丈夫です。エネルギーが枯渇することはありません
何故なら

世界はここまでアヒルに溢れていますからね。