エピローグ:水路はまだそこにある
「エンディ先生お願いします!」
「全然ダメージ与えられない!」
「使い魔は聞いてない」
水路の奥から悲鳴が聞こえる。
このダンジョンに眠る力を求めた冒険者が、敢えなく全滅してしまったようだ。
悲しいけれど、だからあちきは存在している。
水路に挑む冒険者がいる限り、あちきもいる。
でも、もし、皆が水路の力を手に入れてしまったら?
そのときは、無人島に漂流した人を助ける生活になるのも、悪くないかもね。
「全然ダメージ与えられない!」
「使い魔は聞いてない」
水路の奥から悲鳴が聞こえる。
このダンジョンに眠る力を求めた冒険者が、敢えなく全滅してしまったようだ。
悲しいけれど、だからあちきは存在している。
水路に挑む冒険者がいる限り、あちきもいる。
でも、もし、皆が水路の力を手に入れてしまったら?
そのときは、無人島に漂流した人を助ける生活になるのも、悪くないかもね。