Eno.67 天真すずらの日記

無人島に流されてから

無人島に流されて、みんなで作った船に乗って、それから降りて、歩いて、やっと見慣れたところに着いた気がします。

それで、やっとお父さんやお母さん、白先生やボランティアのみんなと会えました。
とてもとても心配されてしまいました。
みんなに心配されちゃったので、私はとても申し訳なくて、泣いてしまいました。
だけど、無事で良かったと言われたので、ちょっと嬉しかったです。

それから、みんなにアヒル島での出来事をいっぱい話しました。
お土産もいくつか持って帰ってきたおかげで、冗談だって思われても、みんな納得しました。
特に白先生は、ちょっと熱心に聞いていたり、質問したりしてきて、答えるのに困りました。
いつか「私も行きたい!」って行って飛び出しそうです。

それから。

それから、私は、またアヒルバトルをやることにしました。
あの時みんなでアヒルバトルしたのが楽しくて、悲しいことが起きちゃったけど、アヒルバトルはやっぱり楽しいです。
それに、今はアヒルさんたちの手当ての知識もそれなりに学びましたので、きっと大丈夫。
傷ついたアヒルさんたちを治すのも、アヒルバトルも頑張りたいです。

またいつか、みんなとアヒルバトルを、大会に出られるように、これからも精進しなきゃ。
ねっ、エンジェルパール!