Eno.228 アストラペの黄金駆動の日記

オレたちのお宝

いろいろあって、たくさんの場所を冒険して。自分だけの宝は見つかった。
行こう、友達のところへ。

「ただいま。あん時は悪かったよ」


「おかえり。それから、ごめんなさい」


「それで、約束のお宝は用意してきたわよね?」


「……ああ!」



オレたちの開いた手にはそれぞれ、青く煌めく石が握られていた。