Eno.817 七曜の日記

いつかの空

 初めて見る街はいつも胸が踊る。
 それが、人から聞いた事のある街なら尚更だ

「……ずっと、この時を待っていたのかもね」

 胸が高鳴る。
 足が止まらなくなり、カラフルな街を駆けて行く

「実験も検証もし放題! こんな素敵な事はないね」

 この冒険は始まったばかり

 待ちに待った冒険へと足を踏み入れ、
 私の物語は再び幕を開けた