Ino.103 いぬねこ島
STATS
2人 / 人数
サバイバル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ここは小島、居るのはいぬとねこ信徒
FACILITY
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施設名
説明
場所
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ねこテント
(元施設:拠点)- 風雨から身を守る、漂着者の活動拠点。エリア『拠点』が開放される。
この施設は設置時自動的に拠点へと設置される。 拠点
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ねこ缶風呂
(元施設:ドラム缶風呂)- ドラム缶に海水を入れて沸かしたもの。設置場所にてアクション『お風呂』が使用可能になる。
また、時間更新時の不調にかかる確率を少し下げる。(重複無効) 拠点
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ねこ釜
(元施設:窯)- 効率よく火を燃し、様々なものを高温で焼くための装置。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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狩猟罠
- 小動物を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で動物が掛かり、確認することで獲得できる。
動物が掛かる確率は設置場所によって異なる。 森林
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ねこ用魚網
(元施設:漁罠)- 魚を捕まえるための罠。時間更新時に一定確率で魚が掛かり、確認することで獲得できる。
魚が掛かる確率は設置場所と天気によって異なる。 岩場
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ねこ倉庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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いぬ倉庫
(元施設:倉庫)- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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倉庫
- 木々を使って建てた物置。拠点に荷物アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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コンテナ
- 液体を溜めるための簡易的なコンテナ。拠点に液体アイテムを保管できるようになる。
拠点
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書き置き
- 誰でも書き残せられるように置かれた筆記用具。拠点に置くことで、拠点で書き置きを行うことができるようになる。
拠点
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ねこ石臼
(元施設:石臼)- 大きな石に溝と穴を彫って擦り挽きできるようにしたもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
拠点
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大砲
- 大きな弾を打ち出すための古典的な臼砲。設置した場所でアクション『打ち上げ花火』が使えるようになる。
拠点
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壁材
- 拠点を補強するための壁材。拠点に置くことで拠点強度を+1し、拠点内にいる限り強い風雨による影響を無効化する。
拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。
拠点
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花火
- 打ち上げられた花火。強烈な光と音は救難要請として強く機能し、打ち上げごとに遠くの船に気付いてもらうためのに必要な救難要請値を大きく増加させる。
拠点
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いぬねこ橋
(元施設:浮桟橋)- 浮きになる構造物を繋げて錨で固定した即席の橋。海を挟んだ離島へ行けるようになる。
この施設は設置時自動的に離島エリアに設置される。 離島
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焚き火台
- 焚き火を行いやすいように専用の台を設置したもの。設置した場所にて一部のレシピが開放される。
また、アクション『あたたまる』が開放される。 拠点
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解体台
- きちんとした台と道具を用意することで、解体に専念できるようにしたもの。
設置した場所にて一部のレシピが開放され、『スクラップ』が開放される。 拠点
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ろ過装置
- きちんと砂利や砂、木炭などを詰めることでより綺麗にできるようになったろ過装置。
設置した場所で一部のレシピが開放される。 拠点
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氷室
- 断熱性をもち熱を奪うもので敷き詰めたつめた~い空間。
設置した場所で一部のレシピが開放され、さらにアクション『すずむ』が使用可能になる。 拠点
TEXT LIST
漂着者一覧
- Eno.81
- シェン・マオ
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海上
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(ねこが恋しい)
- Eno.312
- ロルク・ヴォルスキー
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海上
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「……………………」
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「ずいぶん器用だと思ったらホントに趣味だったんだ」
「オッケー、いいよいいよ。今度一緒に買いに行こ」
「その奢りくらいなら全然プラスだからね」
ねこぐるまを見た。ちゃっかり金目のものをけっこう積んでいる。
「正直あんまり考えてなかったな、
あんただけ得してるわけでもないし」またしっぽがぱたぱたしてる。
「……じゃあ…"今度雑貨店で手芸品の奢り" でどうだ?
どこかで買い足そうと思ってたんだよ、布と綿と糸」
「手先の訓練も兼ねて趣味でやってるものだから、普段は個人で簡単な依頼受けて、
その金で買ってるんだ。あんたが出してくれるなら、時間が浮いて助かる」
「だからねこのことなんだと思ってるんだよ」
「あの環境で居ないならもう来ないだろ、来ないよ。
ねこいないじま、ノットキャットアイランド」
「まぁ現実的に考えてその線が厚いよなぁ……。
付いてるかもしれない、その名前が形として残っているかどうかは不明…………」
「…………」
「?」
「まあつまりだね、
島に名付けをした人の一人や二人はいたかもね~ってことだ」
「なんなら今つけちゃう? いぬねこじまって」
「ん~そうだなぁ。真面目に話に乗るとー……
“あったりなかったりした”んじゃない?」
「船員君が言っていたじゃん、こういうのは多い~って。
前に僕達みたいな人が来てーの、沈んでーの、
また潮が引いて島が復活してーの……みたいな」
「生態系が復活するほどサイクルが長いのかはなんともだけど~」
「…………」ごくん
「いや 急に真面目な話になるんだけどもさ。
そういえばあの島 名前とかはあったのかな……と」
「名もなき未開の孤島とするにしては、豊かすぎた気がするんだよ」
「この船が近づけたように、一応人が来れる場所ではあって、生態系も作られてた。
俺達より先に上陸してた人が居てもおかしくないよなぁって」