Ino.4 俺達の神域島
もちもちとした何者かが迷い込んだ島。見守ってあげてください。
STATS
5人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
🐤🐟️🐱⚀👁️🗨️
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
いたわりを感じるなで加減に、ねこはうれしそうです。
こころゆくまでかまっていただいたあと、
ご飯づくりなどに戻っていくのでした……
「ﾆｬーーーﾝ」（やるき万全）
「彼奴も一応同僚みたいなものだな……。
俄に腐れ縁のような気もするがね。
おおよし、おまえは自由で良いことだよ。
どこへなりと好きに過ごすと良い……」
何処と無く柔らかい声音でそう言って、
ふわふわと軽くねこを撫でました。
「ﾆｬﾝﾆｬﾆｬﾝﾇ」
ところでよくウツボさん（グルーム）とすったもんだしてますけど
ひょっとしてひとかたならぬ因縁とかあったり……
「成程、そういうことか。律儀なねこだ。
確かに名乗っていなかったな。
おれの人としての名は御巫千四郎だ。
モノとしては千紫万鏡という。
……千で構わん」
「ﾆｬｰﾝ！」
ぷっちょさんと呼ぶのはよくないみたいなので、
あらためてお名前うかがいに参りました！
わたしは好きなかんじに呼ばれている旅のねこと申します（ふかぶか～）