100 / LIFE
生還 / STATE
おきつねアイラン島
『さいしょの便箋』 - 2024-03-30 22:40:02
無題 - 2024-04-05 04:00:06
*『エピローグ』 - 2024-04-06 22:00:37
アイコンをクリックするとここに進捗が表示されます
シマに流される "ようこそ無人島へ!まずはそちらの瓶箋をご覧ください。その方がきっと話が早いはずですから。"
初めて探索をした "この一歩は小さいが、島民にとっては偉大な一歩なのだ。無人島では何かを得るには動くことが不可欠です。たくさん探索してみましょう。"
容器を手に入れる "上手の手からも水は漏れるもの。本当に大事なのは、零さないことよりも零しても大丈夫な環境なのかもしれません。"
木材を手に入れた "無人島にひとつだけアイテムを持っていくなら?いつかクラフトやサバイバルを成し遂げたとき、貴方はきっとこう答えるでしょう。『苗木』と。"
アイテムを初めて使った "道具を使えることは、文明を持つ者の特権である。色々なアイテムを使ってみて、効果をその身で感じてみましょう。"
初めて拠点に入った "ここをキャンプ地とする!拠点は無人島での活動の要です。どんどん活用していきましょう。"
初めてアイテムを制作した "何もないということは、何でもできるということ。何でもしてみましょう。"
初めて『眠る』を使った "どんな極限環境でも、睡眠は必要不可欠です。貴重な時間を効率よく使うために、適度にゆっくり休みましょう。……もちろん、『あなた』も。"
あやしいキノコを食べた "キノコ狩りの狩りは眺める方の狩りらしいのですが、どういうわけか拾い食いをする方が後を絶たないようです。"
ギザギザの野草を食べた "同じ飾り物であり食用可能なタンポポ等と比較すると、この植物は不可食である代わりにプラ材として再利用可能であるという特徴が挙げられます。"
アイテムシェアを使った "空間、時間、資源……誰かと一緒に何かを共有することは、リソースの分配以上にかけがえのないものがあるかもしれません。あなたは誰と何を共有しましたか?"
携帯コンロを作り、火を扱えるようにした "炎は危険ですが、生活には欠かせない道具です。焼き、煮て、燃やし、煎り……これを使いこなすことで、あなたはまたひとつサバイバルマスターへと近づくのです。"
安全な水を飲んだ "安全な水は貴重で大事な資源です。どんなに汚くてもこの水を飲むしか……なんてことにはならないようにしましょうね。"
釣りをした "釣果はどうですか? 釣れない時もありますが、魚が考える時間を与えてくれたと思いながら、気長に待ってみましょう。"
移動先を現在地にし、足踏みをした "適度な運動は体にいいとされています。当然疲れますけどね。"
島に窯が建造された "ようこそ高温の世界へ!熱された窯を用いることで、様々なものを焼成することができます。まあ、大体のことは焚き火で済むんですけどね。"
幻の超大物を吊り上げた "ギョギョォォ?! こんなのが いるのかーー?!"
漂着船で探索した "謎の幽霊船来訪!島北東部に漂着した伽藍堂の船を追え!!"
罠や回収装置を確認した "物事の自動化や委託は人手の足りないサバイバルでは重要です。……収穫はありましたか?"
捌いた動物を使用し、動物の肉を得た "獣を斃し、それを捌き、肉を得る。獲物に感謝をして、得たものを活用していきましょう。"
皮をなめし、革を手に入れた "毛皮を使えるようにするには多くの手間が掛かります。あのカバンやあの財布があんな値段な理由の一端は、ここにあるのかもしれません。"
記録をつけた "適度にレポートを書くのは大事です。やり直しはできないけれど、読み返すことはできるのですから。"
荷物携行量が30以上になった "あんまり反りすぎると背骨やるので気をつけましょうね。"
シェアテーブルでアイテムをシェアした "6個シェアすると1個目が消えるので注意。"
車輪を作った "もし、文明が完全に失われたとしたら、再びここから始まるのです。 しかし、それによって新たに得られるものもあるかもしれません。"
ヒトデを焼き、茹で、乾かし、挽き、その成果を集めた "結局これなんにも使えねえじゃねえか!!!!!!!!"
マネキンに帽子・衣服・靴を装備させ、完全な状態にした "この島唯一のファッションコーディネーター、それがあなたです。"
金貨、銀杯、宝石、ネックレスを見つけ、富を得た "これを全部売り払えば大金持ちだぜえ!!!ハッハッハーーッッ!!!!……まあ、生還できたらの話ですが。"
長靴の串焼きを食べようとした "お疲れですか? それとも、もう食べ物が……"
素潜りをした "島の近海、磯の中にはどんな生物がいるのでしょうか? 貝や海藻、思わぬ生き物も潜んでいるかも……"
ラーメンを作った "素材から集め作り上げられたその一杯を啜ることで、『経験』という情報《スパイス》が五感に沁みわたり、そして満たされるのです。"
流体携行量が30以上になった "あなたは今、数リットルにも及ぶ液体を運ぶ存在なのだ。……種類の違う流体を、どうやって混ざらないように運んでるんでしょうね。"
狩猟をした "野生動物と我々の間にある感覚器や運動能力の差は歴然です。それを制するにはどうするか……頭を使ってみましょう。"
狩猟用テントを用いて、動物を仕留めることに成功した "茂みに潜み、神経を研ぎ澄まし、一瞬の機会を伺う――今この瞬間においては、あなたもまた厳しい自然の中で生きる彼らと対等な存在なのでしょう。"
かき氷を食べた "常夏の孤島では、数少ないクールダウンの手段。焦って一気に食べないように、少しずつチルしていきましょう。"
過酷な海に、無謀にもイカダで挑んだ "あなたがタルめがけてフックを投げるような方だったら、もしかしたら行けたのかもしれませんが……"
救助船によって島を脱出した "この島でみつけたメッセージボトルのとおり、その船は現れました。……瓶箋の真偽を問うよりも、いまは希望を喜ぶべきなのかもしれませんね。"
難易度カジュアルで生還した "次に流れ着くのは、次に伝説が生まれるのは……もしかしたら、これを見ているあなたの島かもしれません。"