100 / LIFE
生還 / STATE
島
『さいしょの便箋』 - 2024-03-31 19:55:17
*『エピローグ』 - 2024-04-06 22:00:40
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容器を手に入れる "上手の手からも水は漏れるもの。本当に大事なのは、零さないことよりも零しても大丈夫な環境なのかもしれません。"
シマに流される "ようこそ無人島へ!まずはそちらの瓶箋をご覧ください。その方がきっと話が早いはずですから。"
初めて拠点に入った "ここをキャンプ地とする!拠点は無人島での活動の要です。どんどん活用していきましょう。"
島に窯が建造された "ようこそ高温の世界へ!熱された窯を用いることで、様々なものを焼成することができます。まあ、大体のことは焚き火で済むんですけどね。"
初めて探索をした "この一歩は小さいが、島民にとっては偉大な一歩なのだ。無人島では何かを得るには動くことが不可欠です。たくさん探索してみましょう。"
木材を手に入れた "無人島にひとつだけアイテムを持っていくなら?いつかクラフトやサバイバルを成し遂げたとき、貴方はきっとこう答えるでしょう。『苗木』と。"
初めてアイテムを制作した "何もないということは、何でもできるということ。何でもしてみましょう。"
安全な水を飲んだ "安全な水は貴重で大事な資源です。どんなに汚くてもこの水を飲むしか……なんてことにはならないようにしましょうね。"
アイテムを初めて使った "道具を使えることは、文明を持つ者の特権である。色々なアイテムを使ってみて、効果をその身で感じてみましょう。"
初めて『眠る』を使った "どんな極限環境でも、睡眠は必要不可欠です。貴重な時間を効率よく使うために、適度にゆっくり休みましょう。……もちろん、『あなた』も。"
釣りをした "釣果はどうですか? 釣れない時もありますが、魚が考える時間を与えてくれたと思いながら、気長に待ってみましょう。"
強化銛を用いて、魚を仕留めることに成功した "その必殺の一突きで得物を穿けば、今夜はごちそう間違いなし!"
使用可能な金属の刃物を得た "金属を陶器にあてがい、それは時に不審者のように長い時間擦り続け……こうして便利な刃物は我々の元に届くのです。"
罠や回収装置を確認した "物事の自動化や委託は人手の足りないサバイバルでは重要です。……収穫はありましたか?"
漂着船で探索した "謎の幽霊船来訪!島北東部に漂着した伽藍堂の船を追え!!"
『眺める』で施設を眺めた "「ダイスケ!アレを見てみろ!」「えええええええええええええ!?」"
荷物携行量が30以上になった "あんまり反りすぎると背骨やるので気をつけましょうね。"
捌いた動物を使用し、動物の肉を得た "獣を斃し、それを捌き、肉を得る。獲物に感謝をして、得たものを活用していきましょう。"
石碑を復元し、中身を読み取った "古代のロマンはなにかと近いところに埋もれているものです。この島や海にも、なにか深い歴史やミステリーが眠っていたりして……"
救助船によって島を脱出した "この島でみつけたメッセージボトルのとおり、その船は現れました。……瓶箋の真偽を問うよりも、いまは希望を喜ぶべきなのかもしれませんね。"
難易度サバイバルで生還した "あなたは困難に打ち勝った。それはつまり、勤勉、勇気、思慮、熱心…その四つを持つことに他ならないのだ。"
???? "それは強い熱から生まれます。陽の光、摩擦熱……道具があればそれが一番はやいかも。"
???? "野生動物を血肉にできれば儲けものですが、身一つで追いかけ回すわけにもいきません。 遠距離から獲物を射抜く何かがあれば……"
???? "無人島であれば、海もまた可能性の宝庫です。泳ぐ装備は必要そうですが……"