Eno.611 『藤見崎鉄』

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君が見た光景と似たような光景。
僕は君のような体験ができるかな。
どうだろう。
でも、それでも。

こうして、別のところにこれたのは、ちょっぴりだけ嬉しいかな。
誰も自分を知らない場所。

とても素敵だと思う。