Eno.56 神橋 龍

日記㉒

1日が始まり水と振る舞われたご飯で腹を満たす。

このシマでの生活は本当に快適になった、万一また嵐が来ても余裕で乗り越えれるくらいには…でも恋しいな。いや、弱音を吐くな。最後まで踏ん張れ俺。