☆調査記録/リーザ記(5Day-2/6Day-1 合併号?)
いやー…
書く事がないと思ったら、なんか急にドサッと増えちゃうのよねーいつも。
という訳で、えーっと…
あ、そうそう。
もう色々ごっちゃになってるから、思い出した順に書くわね。
まずは、この島がもう数日中に沈むってコト。
… マジか。ホントだ、便箋に書いてあるじゃないの…!!
という訳で、方々で救助要請活動が活発になっていて。
大砲は各所に配備されて、啓一くんやフランちゃんが花火を打ち上げたりしてるわね。
フランちゃんといえば、規格に則った旗を色んなトコに立ててたり。
頑張ってくれてる、十分すぎる事をして貰っちゃってるわ。
そんな健気なあなたがいるから、私も頑張れるのよ?
後は全体で変わった事と言えば…
そう、例のレシピが判明したのよね、正式に。
『星の記憶』だっけ? ちょっと違ったかも。
何か、実現しかかっちゃってる。
完成したら何が起こるのかしら、とても興味深いわね。
… 私も、関与はするわ。そも、レシピの事を無意識にでも口走っちゃったのもそうだし。
その行き着く先が気になるし、監視みたいなのも兼ねて… ね?
後は、個々人に関する事かしらん?
ちえちゃんの様子がヘンなのも気になるのよねー…
なんか、キャラが違う? っていうか、言動も彼女のものとは思えないっていうか。
別に、何か支障が出てる訳ではないから良いんだけど… 何か抱えてたりするのかしらん?
そういう人、後で書くけどやっぱり何かと多いのよ。
私は、何も背負わなさ過ぎて逆に浮いてるって感じちゃうくらい。
オチくんも何だか、やっぱり様子が気になるし。
もー、なんなのよー。
… けど、とりあえずは依頼は達成したし満足してくれたみたい。
何かと気になっちゃうじゃないのー、もーぅ。
またフランちゃんの話になっちゃうけど、島が沈んじゃう事に思いを馳せていて。
私もちょっと、寂しいのよね… それ。何だかんだ、手塩にかけちゃったりして、愛着も。
… 胡乱な思い出もあるけれど。
けど、そうよね。生きていたら、また来れるかもしれない。
その通りよ、だから… 頑張りましょうね。
そんで、ノイジくん。調子が戻ったようで、何より。
カレーも用意してくれたわ。それをイチサブローくんのパンケーキに浸して食べて。
なかなかイケるわ、提案に確かなセンスがあったわねー。
でね… 実は、固形の料理は本来食べられない身体らしいわ。知らなかった…
それが、この島では美味しそうに料理を味わって… とても楽しそうに調理をして。
… それが、私と切磋琢磨できたおかげだっていうの。
それで、ありがとうって。
… … なによこんなの、嬉しすぎるじゃない。
確かにね、私もライバルと思ってた、みんなが喜ぶ料理作りに負けたくないって。
それがとっても楽しいって、この島で感じた事だったから。
私こそ、本当にありがとう。
島を出ても、料理が何かに活かせる事を願っているわ。
料理と言えば、先述のイチサブローくんや七曜ちゃんも色々作れるようになったみたい。
椎菜ちゃんのラーメンもおいしかったわー。
いいわねー、広がれ料理の輪☆
なーんてね?
… どれも忘れ難い思い出ばかりになっちゃった、本当に。
そうよ。私もね…
この島の事。そこであった数々の出来事をきっと、忘れないわ。
えーっと、それで…
後は、酒盛りにようやっと参加できてー… … ぁー、そうね。
この話は、後半に取っとこうかしらん?
テンションも違ってくるしねー…
とりあえず、一旦こんなところで!
… … さすがに接触記録は、もういいわよね。
書く事がないと思ったら、なんか急にドサッと増えちゃうのよねーいつも。
という訳で、えーっと…
あ、そうそう。
もう色々ごっちゃになってるから、思い出した順に書くわね。
まずは、この島がもう数日中に沈むってコト。
… マジか。ホントだ、便箋に書いてあるじゃないの…!!
という訳で、方々で救助要請活動が活発になっていて。
大砲は各所に配備されて、啓一くんやフランちゃんが花火を打ち上げたりしてるわね。
フランちゃんといえば、規格に則った旗を色んなトコに立ててたり。
頑張ってくれてる、十分すぎる事をして貰っちゃってるわ。
そんな健気なあなたがいるから、私も頑張れるのよ?
後は全体で変わった事と言えば…
そう、例のレシピが判明したのよね、正式に。
『星の記憶』だっけ? ちょっと違ったかも。
何か、実現しかかっちゃってる。
完成したら何が起こるのかしら、とても興味深いわね。
… 私も、関与はするわ。そも、レシピの事を無意識にでも口走っちゃったのもそうだし。
その行き着く先が気になるし、監視みたいなのも兼ねて… ね?
後は、個々人に関する事かしらん?
ちえちゃんの様子がヘンなのも気になるのよねー…
なんか、キャラが違う? っていうか、言動も彼女のものとは思えないっていうか。
別に、何か支障が出てる訳ではないから良いんだけど… 何か抱えてたりするのかしらん?
そういう人、後で書くけどやっぱり何かと多いのよ。
私は、何も背負わなさ過ぎて逆に浮いてるって感じちゃうくらい。
オチくんも何だか、やっぱり様子が気になるし。
もー、なんなのよー。
… けど、とりあえずは依頼は達成したし満足してくれたみたい。
何かと気になっちゃうじゃないのー、もーぅ。
またフランちゃんの話になっちゃうけど、島が沈んじゃう事に思いを馳せていて。
私もちょっと、寂しいのよね… それ。何だかんだ、手塩にかけちゃったりして、愛着も。
… 胡乱な思い出もあるけれど。
けど、そうよね。生きていたら、また来れるかもしれない。
その通りよ、だから… 頑張りましょうね。
そんで、ノイジくん。調子が戻ったようで、何より。
カレーも用意してくれたわ。それをイチサブローくんのパンケーキに浸して食べて。
なかなかイケるわ、提案に確かなセンスがあったわねー。
でね… 実は、固形の料理は本来食べられない身体らしいわ。知らなかった…
それが、この島では美味しそうに料理を味わって… とても楽しそうに調理をして。
… それが、私と切磋琢磨できたおかげだっていうの。
それで、ありがとうって。
… … なによこんなの、嬉しすぎるじゃない。
確かにね、私もライバルと思ってた、みんなが喜ぶ料理作りに負けたくないって。
それがとっても楽しいって、この島で感じた事だったから。
私こそ、本当にありがとう。
島を出ても、料理が何かに活かせる事を願っているわ。
料理と言えば、先述のイチサブローくんや七曜ちゃんも色々作れるようになったみたい。
椎菜ちゃんのラーメンもおいしかったわー。
いいわねー、広がれ料理の輪☆
なーんてね?
… どれも忘れ難い思い出ばかりになっちゃった、本当に。
そうよ。私もね…
この島の事。そこであった数々の出来事をきっと、忘れないわ。
えーっと、それで…
後は、酒盛りにようやっと参加できてー… … ぁー、そうね。
この話は、後半に取っとこうかしらん?
テンションも違ってくるしねー…
とりあえず、一旦こんなところで!
… … さすがに接触記録は、もういいわよね。