0日目

「ん……」

「あ、あれ。俺がひっくり返ってる間に一体なにが!? ここは一体……」

「ようこそあなたは1000人目の迷い人……」


「ぎゃあああ!!!!!」

「オッ! お兄ちゃんキリ番だね!!
管理人よりプレゼントがあるので掲示板前へどうぞ! 踏み逃げは厳禁ですので必ず来てね!!」

「何何何何なにいってんのかわかんない!! ここ何処!? ナニコレ!!?」

「これが ジェネレーションギャップか……」「わしらも年を取ったのう……」

「まあ良かろ。これはあれよ、夢よ夢。
だからまあ深いこと気にせんとちゃっちゃと記念のサービス受けちゃってー!」

「は、はあ……? いや、得体のしれないものの言う事を聞くのは……なにこれぇ……」

「夢。夢としか思いたくないけど夢なら夢で厄介だぞ……。どう惑わしてくるか。エーカ兄の時に散々経験してんだこっちは……。
ええっと、俺、なにしてたっけな……」

「あっ、そうだ、そうそう! たしか、お出掛け中……だったと思うんだけど。みんなと! どう、してたっけ……?」

「知らんが」

「んんん~~~~~みんな大丈夫かなあ。こういう妙なことに巻き込まれてないといいけど」

「でぇじょーぶだ! そうそうアタシらレベルまで妙なことにはならん!」

「自覚あるんだうわ腕が!!
うう、大丈夫とは思うけどなぜだか心配になってきた。無事でありますように……」

「にゃるほろ? あいわかった!!」

「え????うわ腕伸びっ…うわ!!!」

「汝のお願い聞き届けたし。まかせろー! バリバリ!」

「何もわからない!!!!」

「そいじゃお願い叶えるために行ってきや~~~~~~す! ちょいちょい連絡するんでよろ!
それまではこのドリーム蕪もどきアイランドでお過ごしください♨」

「♨じゃなくて!!!! えっ何それ俺!?
まさか成りすまそうと……いや流石に気づくか……」

「違うわあ!!! 兄ちゃんよりイケメンやろがあ!!!!」

「なんだろう、この言葉がわかるのに会話が通じてる気がしない感じ……まあ人ならざるものがそうなのは今に始まったことじゃないけど」

「あとこれは記念品の管理人の描き下ろしイラスト……をプリントしたテレホンカードね!」

「ええ……何か渡された……。テレホンカードって何……?」

「ギリギリいけると思いきやこれも伝わらなかたネ」「使わない人類だったか~……!」

「どうリアクションしていいかわかんなくて困るなあ……」

「失敬失敬。んではナウでヤングな兄ちゃんにも使えるように、もうちょっと面白機能足しとこ~ね!
カードだけで通話できるようにしたらオモロじゃない? ほかにもミリオンドリームパワー盛り盛りマジックカードじゃ!」
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「もしもし~?? 手作りの花火つくりたい! 今場所替わるからオナシャス!!」

「は?」