復元された-無題.wav
犬小屋に落ちていた淡く光る紙片を復元した音声ファイル
時系列的には「テンダの居た世界の話」をした後ぐらい
![](https://game.428.st/uploads/08sirome_01909c8419fc.png)
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![](https://game.428.st/uploads/09sad_413b2cc63322.png)
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![](https://game.428.st/uploads/08sirome_01909c8419fc.png)
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![](https://game.428.st/uploads/03closeeye_e5e381d3c04d.png)
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時系列的には「テンダの居た世界の話」をした後ぐらい
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「██空間の生成のことをすっかり忘れていたのです!」
『TinDALOs498の██空間へのアクセスを確認 初期設定を完了します………
Warning!(1):████への接続が安定していないため████の展開ができません。
接続が安定する区域で██空間への再アクセスをしてください。』
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「・・・事前に聞いていたとおり、つながらないのですね~」
『OWLs-TinDALOs498によるメモが1件 展開します………』
『TinDALOs個体番号498。 再度の連絡になりますが、
あなたの仕事は同じ境遇の者と協力し、"同行者"と帰還することです。
あなたは普通のイヌとして過ごし、協力関係の崩壊――
特にあなたの正体が露呈する事で生ずるパニック等によるもの を避けなければなりません。
幸運を祈りますよ 個体番号498。』
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「・・・」
『記録されたメモは以上です。
TinDALOs498、外の世界での活動の際に獲得した物品を持ち運ぶ際、
独力では困難と判断した場合は当空間への一時保管を推奨します。
ただし、格納および取り出し時は壁や柱のカドに進入する瞬間、
および再度出現する瞬間を目撃されないように注意してください。
初期設定完了。』
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「・・・・・・」
![](https://game.428.st/uploads/09sad_413b2cc63322.png)
「"同行者"って、ダレ?」