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メルクト
「やっほ。ショップ以来かな?
そ。おじさんも実はウェポンマスターだったりして。驚いた?」

メルクト
「調子はどう? 既に何度か戦ったと思うけど……なんて。
雑談は酒場でやったほうがいっか。ははは」

メルクト
「キミはどれだけの斧を見てきたかい?
この土地には沢山の斧があって、戦型があるんだ」

メルクト
「力の限り振り回す両刃斧、ポールウェポンとしての長斧。
捨て身の猛攻を繰り広げる手斧。そして、首を落とすための斧……」

メルクト
「これから僕が振り回すのは、これらのどれにも当てはまらないもの。
それは言ってしまえば鉞にも等しい」

メルクト
「手加減するから、おじさんを倒してごらん。
その先にきっと、この『バルディッシュ』の本質が見えてくる筈さ」

メルクト
「さて、鎧鎧……」
ミフネが入場!

「どもども~、ははは……」
ミフネは苗刀を構えた!
《退役騎士》メルクトが入場!

「じゃあ、たまにはおじさんも頑張りますかね」
メルクトはバルディッシュを構えた!
BATTLE START

「ういじゃあ、始めるか!」

「よいしょと。――いくよ」
ROUND 1
0 - 0
ミフネ激風
GET READY...
ステップ
メルクト
激風
ステップ
ミフネ'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...100!!
ROUND 2
100 - 0

「悪いねぇ。こっちが優勢みたいだ」

「――、」
ミフネ心頭滅却
GET READY...
ハードインパクト
メルクト

「……!!」
心頭滅却
ハードインパクト
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...155!!
BOOSTED ×1.10!!DEALS DAMAGE...0!!
BOOSTED ×1.10!!
ROUND 3
255 - 0

「悪いねぇ。こっちが優勢みたいだ」

「――、」
ミフネ激風
GET READY...
兜割り
メルクト

「ッ……」
激風
兜割り
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...275!!
DEALS DAMAGE...300!!
ROUND 4
530 - 300

「悪いねぇ。こっちが優勢みたいだ」

「――、」
ミフネ悔恨
GET READY...
水平薙ぎ払い
メルクト

「……!」
悔恨
水平薙ぎ払い
メルクト'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...450!!
FINAL ROUND
530 - 750

「おっとぉ?こりゃまずいか?」

「……」
ミフネ雷震
GET READY...
ステップ
メルクト
雷震
ステップ
ミフネ'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...250!!
BATTLE FINISH

「ふぃ~、終わったぁ~」

「ふう……。ごめんねえ、おじさん戦闘中は黙っちゃうんだ」
ミフネ WIN
780 - 750

「いや~勝てた勝てた!運がよかったようだ!」

「ふう~……いたたた、やっぱり現役には叶わないねえ」

メルクト
「いや~やったやった。強いねえ……
おじさんの若い頃を見ているみたいだ。完敗だよ」

メルクト
「えっと……これどうやって脱ぐんだっけ……」

メルクト
「よいしょ……手で持って振り回す武器だからって、何も足を使わない訳じゃない。
攻めるも守るも、間合い管理――つまり、足が重要だ」

メルクト
「『立ち回り』だって、両足立ってこそだろ?
だから、相手が強そうな技を使いそうなら、ステップで一歩引く」

メルクト
「それができるのは、これがなんの変哲もない斧だから。
おじさんはね――それが上手かったから、今日まで生きてこれたんだ」

メルクト
「そうそう、モノマキアは攻撃の機会も使える技の回数も限られてるからね。
相手の強力な技を『何で受けるか』、リスクヘッジって言うんだっけ」

メルクト
「ステップに攻撃能力はないけど、代わりに被害を軽減できる守備力がある。
自分が点を取ることも大事だけど、同じぐらい『相手に点を取らせない』のも大事ってこと」

メルクト
「もちろん、いつも相性で勝てるならそれが一番いいだろうけどね。
でも、おじさんは運がないからそうもいかなくて。アッハッハ」

メルクト
「ということで教習終わり!
おじさん疲れちゃったから、酒場で飲んでくるね~」

メルクト
「あとでライセンスの購入権あけとくから、興味あったら使ってみてね。じゃ!」