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ディア
「はい!試合の受付ですか?
……え?『メガホン』のウェポンマスターを探している……?」

ディア
「あー、えっと。
うーん……じゃあ、やりましょうか。こちらへどうぞ!」
受付、もとい司会の役割の彼女が苦笑いしつつ立ち上がれば、
横に置いた音響機材を肩に下げて。

ディア
「――では、先にあちらの闘技場の方で待ってますね。挑戦者さん」
廊下を駆けていく少女の後を追う……
ミフネが入場!

「どもども~、ははは……」
ミフネは苗刀を構えた!
《司会者》ディアが入場!

「こちらが今回のチャレンジャー、
そしてその相手は~~なんと実況のディアちゃん自ら参戦だ~~~~!!!」
ディアはラウドスピーカーを構えた!
BATTLE START

「ういじゃあ、始めるか!」

「両者定位置に着きました! 緊張の瞬間です……!!」
ROUND 1
0 - 0
ミフネ激風
GET READY...
シャウト
ディア

「やぁぁぁぁああああああ!!!!!」
激風
シャウト
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...175!!
DEALS DAMAGE...225!!
ROUND 2
175 - 225

「おっとぉ?こりゃまずいか?」

「チャレンジャー、少し遅れをとっているか?!
逆転に期待したいところです!!」
ミフネ心頭滅却
GET READY...
ディストーション
ディア

「*ゴオオオオオオオオオオ*」
心頭滅却
ディストーション
ディア'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...20!!BOOSTED ×1.10!!
ROUND 3
175 - 245

「おっとぉ?こりゃまずいか?」

「チャレンジャー、少し遅れをとっているか?!
逆転に期待したいところです!!」
ミフネ激風
GET READY...
テラーノイズ
ディア
激風
テラーノイズ
ミフネ'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...150!!
ROUND 4
325 - 245

「悪いねぇ。こっちが優勢みたいだ」

「現在チャレンジャーが優勢です!!
流石の仕上がりといったところでしょうか!?」
ミフネ悔恨
GET READY...
ディストーション
ディア
悔恨
ディストーション
ミフネ'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...150!!
FINAL ROUND
475 - 245

「悪いねぇ。こっちが優勢みたいだ」

「現在チャレンジャーが優勢です!!
流石の仕上がりといったところでしょうか!?」
ミフネ雷震
GET READY...
ソニック
ディア

「チェストォォォォォオオオオ!!!!!!」
雷震
ソニック
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...300!!
DEALS DAMAGE...300!!
BATTLE FINISH

「ふぃ~、終わったぁ~」

「両者、全ての技を出し終えましたっ!
結果発表までしばらくお待ちください!」
ミフネ WIN
775 - 545

「いや~勝てた勝てた!運がよかったようだ!」

「ウィナー……チャレンジャァァァ!!!
強かった~!!」

ディア
「……あ、はははは……流石は闘士さんですね……
とっても強かったです……」

ディア
「そう――わたしの武器、これなんです。
というより、わたしがこれ以外のライセンスを持ってない、というか」

ディア
「本当は……わたしも、ちゃんとした闘士を目指してたんですが。
昔、ライセンスを取ろうとしたときに……色々あって」
司会の少女は寂しそうに語る。
体力や技術が足りず、剣技の基準を満たせなかったこと。
受けた痛みが癒えてなお、闘技の場に立つ足が震えたこと。

ディア
「剣や槍のライセンスが取れなくて、
でも、どうしても大好きなモノマキアには関わりたくて。
そんなわたしを救ってくれたのが……このメガホンだったんです」

ディア
「わたしのワガママを聞いてくれた教官……
いえ、マクシムさんには、本当に感謝で足を向けられません」

ディア
「雑談しすぎちゃいましたね。
もちろん、ライセンスなので闘士さんも使えますよ!」

ディア
「大火力の一撃こそありませんが、
テラーノイズとディストーションは撹乱向きで、
奥義持ちにも立ち向かえる強みがあるんです!」

ディア
「――では、説明は以上となります!
これからも闘士さんのご活躍を応援しています!」

ディア
「……また、闘士さんとお手合わせできる時を楽しみにしてますね」