RECORD

Eno.354 チトセの記録

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うん、マジでこのままじゃダメだ。
あたしがそこまで顔に出やすいとか、そういうのも初めて知ったし。それで周りにそんなの見せるとか。もっとヤ。


シン君。佐藤ちゃん。スタンダムさん。ロボちゃん。他にも水晶頭のヒトに帽子で高身長のヒト。
いろんなヒトからアドバイスも貰った。
マジで吹っ切れなきゃダメ。



そう思って、まずは件の現場まで行ってみる事にした。
あそこに出向いたのが全てのきっかけだし。あの目や声しか、特徴は覚えてないけど。
どうにか、ふっ切れる切っ掛けでも見つけたかった。お酒で管を巻けば~~とか聞いたけど、何となくコレが一番早そうだったし。


とか思ってたんだけど、めちゃヒト居た。
……もしかして、あの時だけが少なかったの?そんなの、マジでツいてないじゃん。

目的のヒトが見つかるまで、闘技で扱う白外套着て隅にいたんだけど、今日のトコは見つからず。それどころかあるエルフのヒトに耳打ちされた。

なんか、口ぶり的にあたし探してた?っぽい。あの時居たのかな。
……まぁ、話してみたら全然悪いヒトじゃなさげ。彼女に、あたしがいない時にあのヒトに会ったら伝言頼むようお願いもしたし。



結局この日も進展は無かった。
明日はどうしよ。またお酒に挑戦するか、鍛錬か。あるいは………。
……まぁ、まずは眠れるか、だなぁ。







●メモ
気心知れるヒトとの鍛錬や野試合。
お酒:蜂蜜酒 カクテル カシスミルク
ワイングラス1杯 水も大事