RECORD

Eno.170 タブラー・ラーサの記録

資料(ある者の手記)

(経年劣化から数年前に使用されたと思われる、一般的な手帖から破り取って使用したと思われる一枚の紙。[規制済み]の拠点跡地近くの森林内で発見された。発見当初は握り潰されたかのように丸められており、開いたところ何者かによる手記が残されていた。乱雑な文体で書かれていたため、画像からの参照は困難であると判断し、原本より書き写したものを以下に記録する)

俺は■■■■■■じゃない、違う、■■■■■■は俺なんかじゃない
でも記憶がある生まれてから死ぬ直前までの■■■■■■の記憶がある、その続きに俺がいる。俺には何もない、何もない 逃げなくてはならないことしかわからない でもこれも俺の意思なのかわからない 逃げなくてはならない奴らにつかまってはいけない 

身体が脳の作りまでもが同じで、能力も記憶も同じなのに、俺は■■■■■■じゃないってわかるわかってしまう俺は[判読不可能]

スワンプマン?テセウスの船?■■■■■■の記憶の中を探してもしっくりくるものが無い。だって[判読不可能]

定義が欲しい 名前が欲しい 俺は■■■■■■じゃないことをわかりたい
なんで俺は■■■■■■じゃない


俺は、








俺は何だ

[以下判読不可能な、恐らく文字の羅列が続く]