RECORD
Eno.222 ████の記録
「いらっしゃい」
「今日は来てくれてありがとう」
「まあそこにかけてくれ」
「お茶は? いらない?」
「いいから飲めって。毒なんか入って無いからさ」
「お砂糖は何杯入れる? ……四杯も入れるの?」
「別にいいんだけどさ。でも君の健康に害するよ」
「ははは、他人の健康に口出しするなって?」
「いいじゃないか」
「今日から私達はチームなんだから」
「ZACにようこそ、ダウンハイヴ」
「名前に慣れない、自分にそぐわないって思ってる顔だねそれは」
「ま、使ってるうちに慣れるだろ」
「……ミルクは入れないの?」
「ミルク入れた方がおいしいよ」
「砂糖はこんなに入れるのに?」
砂糖は四杯入れた。
結局───ミルクは何杯入れたんだったか。
答えはゼロ
「いらっしゃい」
「今日は来てくれてありがとう」
「まあそこにかけてくれ」
「お茶は? いらない?」
「いいから飲めって。毒なんか入って無いからさ」
「お砂糖は何杯入れる? ……四杯も入れるの?」
「別にいいんだけどさ。でも君の健康に害するよ」
「ははは、他人の健康に口出しするなって?」
「いいじゃないか」
「今日から私達はチームなんだから」
「ZACにようこそ、ダウンハイヴ」
「名前に慣れない、自分にそぐわないって思ってる顔だねそれは」
「ま、使ってるうちに慣れるだろ」
「……ミルクは入れないの?」
「ミルク入れた方がおいしいよ」
「砂糖はこんなに入れるのに?」
砂糖は四杯入れた。
結局───ミルクは何杯入れたんだったか。