RECORD
Eno.576 ELMERの記録
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AFDの魔力制御の方法は安易に、囲んで覆う方法を選んだ。AFDの竜の魔力は常に放出され続け、これを完全に止めることは出来ない。それを、ゼノ達竜脈と同期、シンクロさせたマジックドライヴ2機によるエーテルで覆う。
1回目はヤバかった。正直、もう少し出力が高かったら死んでいた。抑え込み、同期しようとした竜の魔力が大きすぎて、早々にパンクしたのだ。
2回目は無理に竜の魔力を抑え込みすぎずに、ある程度は放出させて、同期はしなかった。実際、こちらなら出力こそ高くないものの簡単な魔術を扱えた。
…だが、これじゃまだ危険なのだ。俺の体は魔力の耐性が無い。ある程度魔力に晒されれば鍛えられるかと思ったが、そうではなかった。
もし魔力による体の反動損害を減らすのであれば、竜脈……ゼノやシャチ達を扱う時のエーテルに変換する必要がある。
それに、今のままでは二系統の魔力を操作することになるため、俺の負担もかなり大きい。戦うどころじゃなくなる可能性がある。
次の目標は竜の魔力と竜脈の同期。そして、ゼノ達の門を開ける事だ。
竜門/AFD設計思想と竜の門に関して。
アーティファクトドライヴは完成した。実用段階では無いが、それは追々。
AFDの魔力制御の方法は安易に、囲んで覆う方法を選んだ。AFDの竜の魔力は常に放出され続け、これを完全に止めることは出来ない。それを、ゼノ達竜脈と同期、シンクロさせたマジックドライヴ2機によるエーテルで覆う。
1回目はヤバかった。正直、もう少し出力が高かったら死んでいた。抑え込み、同期しようとした竜の魔力が大きすぎて、早々にパンクしたのだ。
2回目は無理に竜の魔力を抑え込みすぎずに、ある程度は放出させて、同期はしなかった。実際、こちらなら出力こそ高くないものの簡単な魔術を扱えた。
…だが、これじゃまだ危険なのだ。俺の体は魔力の耐性が無い。ある程度魔力に晒されれば鍛えられるかと思ったが、そうではなかった。
もし魔力による体の反動損害を減らすのであれば、竜脈……ゼノやシャチ達を扱う時のエーテルに変換する必要がある。
それに、今のままでは二系統の魔力を操作することになるため、俺の負担もかなり大きい。戦うどころじゃなくなる可能性がある。
次の目標は竜の魔力と竜脈の同期。そして、ゼノ達の門を開ける事だ。
ただし、Воротаの解放は最悪、暴走の危険性がある。どうせなら、信頼出来るやつがいて欲しい。