RECORD

Eno.212 フィオルライレの記録

【人の頁】どこにいても

久々に1人でのんびりした1日だった。
ラウンジでゆっくり過ごしていたら
スタンダムさんを探している2人組に会った。
一応忘れないようにメモしておく。
ヨハン・ファウストさんと、こまりちゃん。
『フルールさんの件でお礼を伝えたい魔女がいる』
という話。
ただ、スタンダムさんはいつも忙しそうで
会えるとなると結構ラッキーなのかも?
安請け合いしないほうが良かったかなぁ…
先に会えてると良いんだけど。



その後1人になって
凄く久々に「暇」だと思って
それから、僕はここで「やる事がない」ってことに気づいて。
そしたらどうしたらいいか?って考えたら
ルードさんとの旅を終えて帰らなくちゃいけない事を思い出した。

帰ったらまたあの"仕事"の日々になる。
両親のことを知る目的こそできたけど、
スタンダムさんにバーで見栄張ってしまったけど、
あの場所には帰らなくて良いなら
本当は帰りたくない。
かといってルードさんの所にずっといるわけにはいかない。
だって彼は僕だけの為に居てくれてるわけじゃない。
彼と居るとたのしい。まだ遊んだり話したり、いろんなこと教わりたい。
でも、天使の恩恵や寵愛はもっと色んな人に与えられるもので………


なんだか
どこにいてもダメだね