RECORD
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シアーナへ
必要性の有無も大きいですからね。
分かり易さに大義があるのは少々理解できてしまうところですね。
守りながら堅実に戦うのも嫌いでは無いのですけれどね、命を懸けるでもなし
闘技の間柄だからこそと言うのもあります。
だからとギロッチンやエクセキューターは避けてしまうのですが……。
正直、前から思っていましたが自己研鑽にしては闘技へ潜る時間も多かったですしね。
酒場に居るか闘技をしているか、だったような。
私も此方に来てから闘いに関する理解と容認は深くなりつつありますし、その説も正しそうです。
はい。苦手な相手から逃げ回ってのものです。
天運は望みたいですが望めるかいやはや。
よく食べて良く動く、はスポーツマンシップ的に当然の摂理ではありますよね。
存外と筋骨隆々の闘技者らしい闘技者ばかりではないので忘れがちですが、
本来はエネルギー結晶でさえ食用寄りではないですし。
ダイナーの食事もボリューミーとは聞きますが、闘技者仕様と考えると空恐ろしいです。
そんなことが。
私もそういったものは受けたことがないので詳しくありませんが、
何というか良いのか悪いのか感想だけ聞くと判断し難いような。
連闘も偶には良いのでは? 必ずしもと言えるほどの立場ではないですし、
お身体の調子も良いのであればと思いますし。
私の方は最近はそこまででも。
声の変わりになるものはお会いしたとおりですし、
暇潰しにビーチや路地へ足を運ぶことが多いですね。
あ、そう言えばこの間Cさんと遊びましたよ。遊び、と言うか戯れで一戦を。
彼は口達者ですが戦闘に於いてはより雄弁になるみたいですね。
あとは いえ。これは最近でも面白い話でも無かったですね。
最近は今まで居た顔を見なくなったりそこかしこ荒れているようですし。
中々平穏というのは生活に馴染みがたいのかもしれません。
ジュヘナザート