RECORD
Eno.7 の記録
§28頁目
ナズへ
守りながら戦う必要が無いの、実戦的ではないけれども楽なのよね。
ここでの闘技だからこそ、というのはほんとに。
巻き戻るとはいえ流石に首を狙われるのは緊張するし、そこはね。
前までは酒場か闘技かだったから、前までの調子だったら多分今ほどアレーナ内見れてなかったでしょうねぇ。
まあ、健康体でありたかったけれども。
連闘、苦手な相手から先に選ぶのが良さそうだけど、
つい確実に勝てそうな相手から選んでしまうのよね。
私も本腰入れてやり始めたけど、あの、バットのポンマスのアレ何?バーサーカー?
なんというのかしら、揉まれて痛いというか、
揉まれて身体が疲れを思い出した感じなのかしら……?
ちょっと痛みはあるけど痛いのは慣れてるし、ある方が落ち着いてしまうから、まあ。
節々は動かし易くなったし調子もいいし、概ねいい……ものだと思う。
私は調子がいいと要らない事考えちゃったり戦い過ぎちゃうから、それだけ困っちゃうんだけど。
疑似声帯、本当に驚いたわ。でも文字以外でおしゃべりが出来るのは嬉しい。
あら、Cと?私も彼とは軽く私闘したことはあるわ、
まさかナズともしたことがあるとはね。
そうなのよね、Cは結構戦うの好きみたいで。テラスでもそんな話をしていたわ。
平穏より激動のが好むるところではあるけれども、
息吐く暇ぐらいは欲しいものね。
シアーナ・ラナス