RECORD

Eno.395 ファリーダの記録

メモ書き4

昨日酒場で聞いたあいすをもとめて旅に出たのです。

あいすという名前のものは見つからなかったけれど。
ふるーつぱふぇというのに入っていると売店の人に教えて貰ったのでふるーつぱふぇを食べたのです。

フルーツはわかるのです、きっとアレなのです。
白くて甘くてふわふわなのはあいすです?
冷たくて甘いのはあいすです?

「あいす、謎は深まるばかりなのです……」



人の子の種族のひとつ、やんきーという種族を教えて貰ったのです。
沢山いる、しぶとい、うざい、お互いの事を同類の敵だと思っている。
仲良くケンカしているというのを否定されなかったので、敵だと思っていても仲良しなのです。
とてもいい事なのです。

「仲間が沢山いるは事はとてもとてもいい事なのです」



魔法の国酒場で見た事のある人の子にけーきを頂いたのです。
けーき、甘くて美味しかったのです。
妖精の子に綺麗なお水を頂いたのです。
あそこまで綺麗で甘くて美味しいお水はめったにお目にかかれない貴重品なのです。
少なくともボクの国では、あのお水は高級品として扱われると思うのです。
美味しかったのです、かふぇという場所にまた遊びに行くのです。

ボクはまた人の事が知れたのです。
なのです!!