RECORD
Eno.33 ロイ・アガルタの記録
怪我
怪我をしても、暴力振るわれても、手当てしてくれる人はいなかった。
だからもし怪我してしまったら、どうにかして自分で手当てしては地下道で安静にするなんてことが多々あった。
それでもときどき、私に手当てしてくれる物好きがいたけど。
我ながらに貴族なのにひどい扱い、よくもまぁここまで生きてこられたものね。
だからもし怪我してしまったら、どうにかして自分で手当てしては地下道で安静にするなんてことが多々あった。
それでもときどき、私に手当てしてくれる物好きがいたけど。
我ながらに貴族なのにひどい扱い、よくもまぁここまで生きてこられたものね。