RECORD
Eno.457 ルルベル・シャンパーニュの記録
黎明の、星瞬く月夜に。
星と月が、綺麗な夜だった。
元々、物をあまり置いていない部屋だったため、ネアさまに見られても気にはならず。
綺麗な尾が見えなくなるまで、窓からずぅっと、見送っていた。

"またね"
次の約束。
きっとあの暗闇に戻ることは、もうないだろう。

ぐぅ~

そういえば、しばらく何も食べてなかった。
何か、食べてから寝ようかな。
元々、物をあまり置いていない部屋だったため、ネアさまに見られても気にはならず。
綺麗な尾が見えなくなるまで、窓からずぅっと、見送っていた。

「…」
"またね"
次の約束。
きっとあの暗闇に戻ることは、もうないだろう。

「…明日、ちゃんと酒場に行けるかなぁ…」
ぐぅ~

「うっ……」
そういえば、しばらく何も食べてなかった。
何か、食べてから寝ようかな。