RECORD
Eno.267 鳴瀬 明輝の記録
鳴瀬 明輝の独り言13
「いやもう今日はだめ、ここに来て過去1だめ」
ぽすっと寝床に倒れ込む。
仮面が顔にくい込み痛かったらしい。すぐに起き上がった。
「取らなきゃな……」
仮面を外す。近くにある机に置く。
そのまま寝床へ潜り込む。
暗闇の中、考える。
どうしてこんなに連闘に必死になっているのだろう、と。
「……瑠璃ちゃんが変わってしまった理由が知りたいから」
彼女に追いつければ、なにかが分かるのだろうか。
分からない、分からないが試す価値はあるだろう。
再び見えるようになったあの日の彼女のように、自分も変われるのだろうか?
ぽすっと寝床に倒れ込む。
仮面が顔にくい込み痛かったらしい。すぐに起き上がった。
「取らなきゃな……」
仮面を外す。近くにある机に置く。
そのまま寝床へ潜り込む。
暗闇の中、考える。
どうしてこんなに連闘に必死になっているのだろう、と。
「……瑠璃ちゃんが変わってしまった理由が知りたいから」
彼女に追いつければ、なにかが分かるのだろうか。
分からない、分からないが試す価値はあるだろう。
再び見えるようになったあの日の彼女のように、自分も変われるのだろうか?