RECORD
Eno.143 ナナモの記録
不死について
私は…不死者なの。その…私利私欲のために、不死者なったから…あまりえらいことを言えた立場ではないケド……。不死になる薬。これは、人にとってちょっと考えなきゃいけないもの。
だから…そのことに気が付いた私は、その時は答えを出せなかったから、その不死になる薬の作り方を闇に葬った。愚かなことに、自分で試した後で……。これが世に広まってしまっては…きっと私は責任が取れないから。
けれど、やっぱり、いた。いや、いないわけがないんだ。不死になりたいという人がね。
不死になりたいって理由もわかるよ…私もそうだったもん。もっと生きてたい、死にたくない…
そういう気持ちと、やっぱり不死になって全く後悔しなかったわけじゃないって気持ちもある。大事な人はみんな先にいなくなっちゃうし。怖がられることもあるし、かなりの間追われ続けたこともあった。気が狂いそうなこともたくさんあった。いや、もう正気でないのかも?正気ってなんだろう。ヘイヤ、どう思う?
だから、私も迷ってる。私は、偽りの救いの手を差し出すべきなの?その先は…彼にとって終わりのない地獄になるかもしれないのに。私は…そんな選択したくないよ。お姉ちゃん、私はどうしたらいいの?
真面目に書くの、いつぶりかなあ。もうむり。
私はなっちゃったもんはしょうがないと思っているんで限界まで楽しむつもりだけど…?───
だから…そのことに気が付いた私は、その時は答えを出せなかったから、その不死になる薬の作り方を闇に葬った。愚かなことに、自分で試した後で……。これが世に広まってしまっては…きっと私は責任が取れないから。
けれど、やっぱり、いた。いや、いないわけがないんだ。不死になりたいという人がね。
不死になりたいって理由もわかるよ…私もそうだったもん。もっと生きてたい、死にたくない…
そういう気持ちと、やっぱり不死になって全く後悔しなかったわけじゃないって気持ちもある。大事な人はみんな先にいなくなっちゃうし。怖がられることもあるし、かなりの間追われ続けたこともあった。気が狂いそうなこともたくさんあった。いや、もう正気でないのかも?正気ってなんだろう。ヘイヤ、どう思う?
だから、私も迷ってる。私は、偽りの救いの手を差し出すべきなの?その先は…彼にとって終わりのない地獄になるかもしれないのに。私は…そんな選択したくないよ。お姉ちゃん、私はどうしたらいいの?
真面目に書くの、いつぶりかなあ。もうむり。
私はなっちゃったもんはしょうがないと思っているんで限界まで楽しむつもりだけど…?───