RECORD

Eno.133 噂話の記録

お噺

視力はまだ、あんまりよくなってない。
お名前、返す話をお兄ちゃんたちにした。
そのあとの事は、もう、いいかなって思っていたのだけれど、
お兄ちゃんと、鷹三郎が、僕を自由にしてくれるってお話してくれて、
鷹三郎の提案から、8つ目のお噺を作ってくれた。

皆が救われるような僕が救われるような、お噺だった。

きっと芙蓉たちもまた。

うれしかった、すごく、すごく。
素敵なお話だった。

鷹三郎には、お名前も、お噺ももらって。
沢山感謝しているんだ。

有難う。

どうか、どうか。
お噺が広がって、自由に慣れたのなら。

皆にお礼をいって、沢山ありがとうって、
感謝を伝えたいし、皆と沢山のものを視たい。