RECORD
Eno.267 鳴瀬 明輝の記録
とある日の会話6
「鳴瀬さん、大丈夫ですかねぇ」
レモネードの中に入っている氷をカラコロと長いスプーンで鳴らしながら不安そうに村椿は言った。
「……大丈夫って何が」
「だって鳴瀬さん、戦い苦手なんですよね?今頃泣いてないといいですけど……」
私が行くべきでしたかね……?と真剣に考えている彼女に対して榊原は口を開く。
「あの人はやる時はやる人だ。オレが知ってる。なんだかんだで戦ってるさ」
じゃないと守れないものもあるしな……。
「……ホントですかねぇ、榊原先輩その言葉信じていいですか?」
「先輩の言葉は信じろよ、大丈夫だから」
レモネードの中に入っている氷をカラコロと長いスプーンで鳴らしながら不安そうに村椿は言った。
「……大丈夫って何が」
「だって鳴瀬さん、戦い苦手なんですよね?今頃泣いてないといいですけど……」
私が行くべきでしたかね……?と真剣に考えている彼女に対して榊原は口を開く。
「あの人はやる時はやる人だ。オレが知ってる。なんだかんだで戦ってるさ」
じゃないと守れないものもあるしな……。
「……ホントですかねぇ、榊原先輩その言葉信じていいですか?」
「先輩の言葉は信じろよ、大丈夫だから」