RECORD
Eno.105 《5i.残酷》の記録
おとぎばなし ご
元気になった女の子は、だけどお母さんの血を飲まないとすぐ元気がなくなってしまいました。
その度にお母さんは血の量を増やして、女の子に飲ませれば、女の子はすぐに元気になりました。
お母さんが怪我が大きくなって、指中跡が残ってしまって、女の子はとても心配でしたが。
お母さんは「あなたが元気にしてるならいいの」といつも微笑んでくれました。
大人の人は、お母さんの1番の友達になりました。
お母さんが苦しんでる、土地や人や、他の土地とのけんかも、大人の人が全部やってくれました。
大人の人は、お母さんにとても信頼されて。
大人の人は女の子とお母さんの家族になりました。
女の子は、すくすく育っていきました。
胸に生えた植物も、一緒にすくすく育っていきました。
育つたびに、元気でいるために飲まなきゃいけない血が増えていって。
お母さんは、血をたくさんあげました。
血が足りないと、女の子は苦しくなります。
女の子を動かしてるのは植物で、植物は血がないと死んでしまうからです。
そして大きくなった植物は、大きくなればなるほど、栄養が必要なので、それをちゃんともらえるように、もらえないと、女の子に「はやくして」とおねだりをするのでした。
だから、女の子はそのおねだりを聞いて。
お母さんの「あなたが元気でいてほしい」って言葉も聞いて。
たくさん、たくさん血を飲んで。
血を飲んで、飲んで、飲んで、飲んで。
血が少ないなら、お肉を食べて。
そしたらお母さんは、何もなくなっていました。
血も、お肉も、ぜんぶ女の子が食べてしまったから。
女の子は、その時ようやく、自分が何をしたのか気がつきました。
その度にお母さんは血の量を増やして、女の子に飲ませれば、女の子はすぐに元気になりました。
お母さんが怪我が大きくなって、指中跡が残ってしまって、女の子はとても心配でしたが。
お母さんは「あなたが元気にしてるならいいの」といつも微笑んでくれました。
大人の人は、お母さんの1番の友達になりました。
お母さんが苦しんでる、土地や人や、他の土地とのけんかも、大人の人が全部やってくれました。
大人の人は、お母さんにとても信頼されて。
大人の人は女の子とお母さんの家族になりました。
女の子は、すくすく育っていきました。
胸に生えた植物も、一緒にすくすく育っていきました。
育つたびに、元気でいるために飲まなきゃいけない血が増えていって。
お母さんは、血をたくさんあげました。
血が足りないと、女の子は苦しくなります。
女の子を動かしてるのは植物で、植物は血がないと死んでしまうからです。
そして大きくなった植物は、大きくなればなるほど、栄養が必要なので、それをちゃんともらえるように、もらえないと、女の子に「はやくして」とおねだりをするのでした。
だから、女の子はそのおねだりを聞いて。
お母さんの「あなたが元気でいてほしい」って言葉も聞いて。
たくさん、たくさん血を飲んで。
血を飲んで、飲んで、飲んで、飲んで。
血が少ないなら、お肉を食べて。
そしたらお母さんは、何もなくなっていました。
血も、お肉も、ぜんぶ女の子が食べてしまったから。
女の子は、その時ようやく、自分が何をしたのか気がつきました。