RECORD

Eno.282 マキの記録

日常。

 
最近は武器の扱いも慣れてきたから、と勉強をさせられています。
サミュ君が体験したこと、知っていることとは別に、歴史として綴られている『国』

考えることも覚えることも多くて大変です
でも自分たちが何に刃を向けるのか知るのは大事なこと。

そうして今日も勉強をしているはず、でした。

途中で隣からサミュ君がいなくなったと思ったらなんか……
こう……
絶対に振り返っちゃいけない直感と……
バッシバシの視線を感じて……

振り返ったところで明かりが消えました。
部屋の真ん中、床だったはずの所に小さく光っているものがあります。
なにかのボタンかな

ポチ

   ギュイ~~~~~ンギュンギュンギュンギュンギュィィィィィィィン
   \ファイナルアクトォ!!/
   キィィィィィィィィィィンゴゴゴゴゴゴゴゴ



????????????????????????????



サマエル先生の枕のそばに立てておきましょう。

これ、かなり高かった気がするんだけど
買ったの……?
サミュ君……???????????????????

サマエルくん……?
隠れてるなら出てこようか……

サミュ君はアヤをどうしたいんだろう?
これで乗り込んだらいいのかな……?
それとも―― あ
なるほど
なるほど……?アヤ、天才かも……