RECORD
Eno.395 ファリーダの記録
いつか必ず
国は帰って来ると、あたり前にあった日常に戻った。
少し違うのは、ボクがあの場所に行く前より人の子達と触れ合うようになったこと。
前のボクは、触れてもらえないのが当たり前で。
悪い言い方をすれば腫物のように扱われる存在だった。
何をするにも不敬と言われる存在。
でも今は。

なんて、ずるい子になったと思う。
それでも、少しづつ人の子達は手探りでも歩み寄ってくれるようになったから。
人の子達も、ボクという存在をどうしていいのかわからなかっただけなのだろうと思う。
あの場所の存在が、ボクを変えてくれた。
ボクを強くしてくれた。


なのです!
少し違うのは、ボクがあの場所に行く前より人の子達と触れ合うようになったこと。
前のボクは、触れてもらえないのが当たり前で。
悪い言い方をすれば腫物のように扱われる存在だった。
何をするにも不敬と言われる存在。
でも今は。

「ボクはあなたとお話がしたいのです、ボクのお願い聞いてくれないですか?」
なんて、ずるい子になったと思う。
それでも、少しづつ人の子達は手探りでも歩み寄ってくれるようになったから。
人の子達も、ボクという存在をどうしていいのかわからなかっただけなのだろうと思う。
あの場所の存在が、ボクを変えてくれた。
ボクを強くしてくれた。

「有難うなのです、大好きなみな」

「またの再会を楽しみにしているですよ!」
なのです!