RECORD
Eno.337 モルギリオン・フィンスルフィンの記録
迷子から旅行者へ
ミントがこのフラウィウスと、わたしが居た世界の通行を繋げてしまったようだ。
まぁそのおかげで、こうしてまた来る事ができたし、もう二度と無いだろうと思っていた経験を、これからも積んでいけそうだが。
そんなわけで、今度はそのミントを連れて、迷子ではなく旅行者として来た。
わたしの土産話を聞いて、どうやら剣闘試合に興味を持ったようでな。
閑散時期の今のうちに来れば、また賑やかな時期になるのが楽しみになる、との事で。
既に帰ってしまって、もう戻って来ない顔もあるかもしれないが……ここに永住するための権利も売られている以上、きっとまた見る顔もあるはずだ。
その時二人一緒に行動していたら、見知った顔にミントの事を紹介しようか……いや、わたしはしばらくカフェテラスに行かない方がいい気がするな。

まぁそのおかげで、こうしてまた来る事ができたし、もう二度と無いだろうと思っていた経験を、これからも積んでいけそうだが。
そんなわけで、今度はそのミントを連れて、迷子ではなく旅行者として来た。
わたしの土産話を聞いて、どうやら剣闘試合に興味を持ったようでな。
閑散時期の今のうちに来れば、また賑やかな時期になるのが楽しみになる、との事で。
既に帰ってしまって、もう戻って来ない顔もあるかもしれないが……ここに永住するための権利も売られている以上、きっとまた見る顔もあるはずだ。
その時二人一緒に行動していたら、見知った顔にミントの事を紹介しようか……いや、わたしはしばらくカフェテラスに行かない方がいい気がするな。

「流石にスイーツバベルで有り金を溶かし切りたくないからな……」