RECORD

Eno.415 ラプラエルの記録

2.神とスパゲッティについて

"空飛ぶスパゲッティ・モンスターは「光あれ」と言われた。すると光があった。スパモンは柳のような眼柄を調節してからその光を見て、良しとされた。スパモンは光と闇を分け、光を昼と名づけ、闇を夜または「ゴールデンタイム」と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。"
──空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書 ヌードル聖書

"命題1.宇宙には、偶然に進化したにしてはあまりに多くの構造がある。
結論1.創造者が存在した。
命題2.すべてのものは時間の経過に支配される。
結論2.宇宙の変遷は、それが創造された期間全体にわたって作用していた。
命題3.何者も、神さえも宇宙の状況の結果を正確に知ることはできない。さらに、状況の規定要因がわかってから時間が経過するにつれて、不確実性は高まる。
結論3.創造者が宇宙を厳密に満足できるように造ろうとすれば、素早く行うことが重要である。
命題4.何であれ宇宙を自分の満足のために創造するような存在は、自己中心的な異常者である。
結論4.創造者は自己中心的な異常者だった。"

──空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書 目的論的論証





とにかく大事なのは、私をフォークに絡むスパゲッティみたいにぐるぐるに縛るなにものかがいて、
そいつは自己中心的で、日和見主義な、現状維持大好きの無関心クソ野郎ってことだ。
そいつは無条件に助けてくれるものではない。

それでも私とそいつは同じ使命を持っているらしい。
そして私はそいつに隷属している。
あるいは、私がそうでなければならないと思い込んでいるだけかもしれないが。



私は神に会ったことがない。
神は私なんかに興味がないからだ。