RECORD
Eno.465 ラガーの記録
"なあー俺いつになったら戦えるんだよ!よーへーってたたかうんじゃないのかー!?
俺だって人もまものも切れるよ!"
"おーおーガキが喚いてやがる。
手前ェの相手はまだ暫く野菜くらいだよ"

"んー?俺何もしてないよ。"
"ピーチクパーチク囀ってくれてありがとよ!って話だ!"
"ギャー!!!"

廊下歩きながらもちまちま頭触ってたから、受付のディアに首を傾げられちゃった。
なんだったんだろうな、あれ。
斬られても貫かれてもいないのに胸が少しいたくて、
でも、それは決して悪いものじゃなかった。
なんかすごく懐かしくて、不思議な感じがした。
年齢差も、
俺に何か教えてくれるところも、
それが血の匂いを纏っているところも、
すごく、すごく、似てるけど。
たった一つ、明確に違うものがある。
記録:闘技場廊下にて
"なあー俺いつになったら戦えるんだよ!よーへーってたたかうんじゃないのかー!?
俺だって人もまものも切れるよ!"
"おーおーガキが喚いてやがる。
手前ェの相手はまだ暫く野菜くらいだよ"
"んー?俺何もしてないよ。"
"ピーチクパーチク囀ってくれてありがとよ!って話だ!"
"ギャー!!!"
廊下歩きながらもちまちま頭触ってたから、受付のディアに首を傾げられちゃった。
なんだったんだろうな、あれ。
斬られても貫かれてもいないのに胸が少しいたくて、
でも、それは決して悪いものじゃなかった。
なんかすごく懐かしくて、不思議な感じがした。
年齢差も、
俺に何か教えてくれるところも、
それが血の匂いを纏っているところも、
すごく、すごく、似てるけど。
たった一つ、明確に違うものがある。