RECORD

Eno.15  の記録

空っぽとそれから


話し合いがあった時、頭の中でずっと両親の声がしてました。
声がいくつも聞こえて頭が痛くて、座ってるのか立っているのかも分からなくなって―


気付いたら話し合いは終わった様で
わたしは暫く休む様にと言われました。


役目も何も無くなってしまうのだと
わたしはこれから消えていくのだと思いました。



思ってました。



わたしは

わたしの辿り着きたい最期黎明を見つけました。