RECORD

Eno.44 ブルーバードの記録

帳の中。

「愛してる…か。言うのも慣れてはないが言われるともっと照れるものがある!!ええい!なんだこれは!」

男は笑っている、普段の薄い笑いじゃなく本心からの笑みだ。

「最初の話覚えてるか?終わりの先を見るって。でも欠かせないことがある。俺の名前を教えたんだ。ブルーバード、次は貴女よ。」