RECORD

Eno.234 ノア・イトゥドノットの記録

関係性の定義と認知、そして祈り

【俺】
該当者は『プラエド』。
希望の関係性を問うた際、友人?か親友?位を想定していたらその様に言われた。
友人なのか????
親友なのか????
意味は分からないもののそう言われたので取り敢えずその様に認知している。


【お義父様】
【パパやママ】と同じ類と思われる。
該当者は『ナノ』。
娘まで出来た…血は繋がってないし親というのは知らないけれど、お前がそう想い慕ってくれるのであれば―――別れの時まではお前の父となろう。
端からは家族のままごとでしかないのかもしれんが。
……"護る"と、約束したものな。


【友】
該当者は『アルア・フィフス』。
彼が名乗り出て友となる。
交流に伴い、嘗て落とした記憶も戻った……今は彼に対して恐れもない、頚の痛みも消えた。
人と死なずだ、寿命の差など理解しているし、別れの日も有る。
それは今生の別れになるかもしれない。
―――けれど

『…嗚呼、そうだな
恐れてもいた存在だが、それ以上に"感謝していたんだ"』


あの時、彼が提案したから
彼が幸せを祈り
友人と呼んでくれたから
私は今、こうして居られるのだろう。
だから

『ありがとうな、アルア
……お前が名乗り出てくれなかったら、私はずっと友と言うものを知らずに生きただろうから
お前と友になれて心から良かったと思える……そういう意味ではきっと"幸せ"だ



きっともう忘れることはない、私の"大事な存在"初めての友達
願わくはどうか、お前にとって悔いの無いよう生きてくれることを。