RECORD

Eno.385 李家 蓮華の記録

シン

 
アイツが誰を好きになろうといいんだ。
アイツが幸せなら、俺はそれでいい。

けど、アイツを寂しがらせたり泣かせたりする奴なら…俺は絶対に認めない。

アイツが幸せであってほしい。

























































































…表向きは、な。

蓮華はどうあっても俺のものなんだよ。
最期なんて、誰が決めた。
その先には、永くを俺と共に。

定命を望んでくれるなら、好都合だよ。

あ? こんな記録残していいのかって?


「いいんだよ、誰に見られたって結果は変わらねえんだから」


「俺が、いい奴?
ハハッ!そう見えてるなら光栄だよ」