RECORD
Eno.255 Siana Lanusの記録
◇覚書
9/12朝 食堂北席 キリシマ アヤトとの会話
『イクリプス』
→20年前程から浸食を続ける夜の異界。
『シャドウ』という魔物が現れ、生物を襲うようになる。
イクリプス探索をする者の中から、
異能に目覚めるものが現れる。
→シャドウを撃退し浸食を止められるようになる。
異能は『ギフト』、ギフトを持つものを『ライザー』

ギフトを持つ親の子はギフトを持つ。
『ライザーは人類に希望を与えなければならない』というのが本人の言。


『イクリプス』
→20年前程から浸食を続ける夜の異界。
『シャドウ』という魔物が現れ、生物を襲うようになる。
イクリプス探索をする者の中から、
異能に目覚めるものが現れる。
→シャドウを撃退し浸食を止められるようになる。
異能は『ギフト』、ギフトを持つものを『ライザー』
「……神の祈りが届いてライザーが生まれたと解釈されているけれど、
状況を見ると……危機を前に人間の根源的な力が目覚めたか、
イクリプスから力を得たような気もするわね。
祈った者に授けられた訳じゃない、辺りが特にね。
ま、可能性のある強きものにギフトを授けてる……とも言えるけど」
ギフトを持つ親の子はギフトを持つ。
『ライザーは人類に希望を与えなければならない』というのが本人の言。
「……こんなとこね。
ギフトの実体はさておき、絶望の淵での祈りが神に届いた故の
神からの贈り物だと解釈されている。
ライザーはシャドウと、絶望と、戦うための希望の担い手。
けれどもその特異な力は人にとって畏怖や恐怖、不満の対象になる。
無力な大衆が足枷になるのは、どこでもよくある話ね」
「本人はその状況に思うところはあれど、
『ライザーは人類の希望であるべきだ』と信じている。
その意思が大海まで繋がることを願いたいわね」