RECORD

Eno.180 ロック・グレーの記録

ずっと、誰かに隣に居て欲しかった
理解されないのが怖くて
諦めて、線を引いて
傷付かないように生きてきた

けど、自分なんかのために、傷ついてまで報いようとしてくれたから
踏み越えなくちゃいけないと思ったんだ

「こんなオレでもお前を埋めてやれるなら
 いくらでも付き合うさ」

知らないとこに行こう
行けるとこまで行こう
やりたいことして
いろんなモン見て
最後まで足掻いて

それでもダメだったら

「一緒に逝こうぜ、マイフレンド・・・・・・


そうして君の手を引いた
心は、もうとっくに壊れてしまった

だって、なあ
一人でいるのは寂しいだろ?

生きていく価値と、死に場所を得た欲しかったものをやっと手に入れた