RECORD

Eno.313 エヴァム・リリスの記録

きみへ

きみがわたしの名前を呼んでくれる。

わたしは妖精じゃないし、天使でもなくて、神様なんてもっと違う。
誰かのわたしになることだってしない。



「きみが好き、大好き」



きみが一番好き。
ずっと一緒にいたい。
触りたいから触るし。
呼ばれたら嬉しいし。
こどもと仲良いとムカつく。


「わたしがきみを好き。それ以外のなになるの?」



見返りは要らないこれはわたしだけの感情