RECORD
祭典世界のリドル【幕間編3】

折角なので、最後まで記録するのである
レイドボス討伐後



「残りの掃討終わり、なの!」
「レイドボス、全部倒されたの。」
沢山居たけどついに全部かぁ
「ナイス一刀両断ー!!
ひとまずはコレで、かな!おつかれさまー!!!」
「HAHAHA……まさか寝てるうちに全て掃討しているとはな……
流石ゾ……これこそが祭……!!」
「えっ、朝に!?
そりゃおったまげたゾ……」
「そう、まだこれは我がDX計画の序章に過ぎぬ……
ここからが終わらぬ祭典なんです」
「昼は持て余して人同士で大乱闘してたぜ
お、またなんかくれるのか?殴れる上に素材落としてくれるやつ…」
「ええ……暇なんか……?
もっとこう……参加者同士で踊ったり、プレゼントとか贈り合ったりさ、なんか素敵なこととかしたほうがいいと思うゾ……」
新たなる敵?
「まあいいや、貴様らが闘争に燃ゆる限り、ぅゅは力を増し続ける!!!
いくぞ、うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
「大乱闘も素敵な事だって思う人々が集まっちまってたから…
っと、今度はどうするんだろうな…」
「プレゼント交換なんてしたらデスまんだらけになっちゃうよ……あとデスまんしれっと送らないで」
デスまんで死
「そうか、そのへんのまんを食い散らかせば、祭力が……
でかしたゾ小娘……!!!!」
「ちょうどいま貰った饅頭みたいなやつ、これで勝つる……(モグ)」
ぅゅはそこにいる
「しょうがない、今日はこの辺にしておいてやるゾ……
だから、貴様らが◠‿◠を忘れ得ぬ限り、ぅゅはそこにいるゾ」
「あとさっきのカスならなんかいっぱい作れそうだから置いとくね
夜食にするのよ」
さらば
「ではな、皆の衆。
たとえ祭が終わろうとも、心に祭は在り続ける。
達者でな――――」
「成程、恋人ってわけか。
……なんかはうどん生地っぽい感じか?うどんしか見ねぇ気がする…」
Eno.8:天原 ユラギはうどんを啜った!ズルズルッズッズズゾゾッズズズッッッッ
そして
「……うむ、彼は少なくともよくやってくれた。
祭において参加者が一致団結するための重要なファクターを
彼が必要悪になることで担っていたのであろう」
「こうやって見ると中々愛嬌のある顔をしておる……」
「2,3匹くらい残してペットとして飼えないかな」
「面をつけることで哀悼を表しているところさ。
決して攻撃の的というわけではないよ」
「あれがあの笑顔を忘れ得ぬ限り存在し続けると言っていたし、
ある種のミームが形を為したものである可能性もある、か……」
「うっかりさっきのジョーカーステッキで、変な饅頭叩きそうになった」
「このよくわかんない愛い奴、もうこんなに数を減らして……」
「絶滅危惧種に指定しなきゃ」
「最初からカンペ持ってきたり気さくに言葉交わせてたりしたもんね~、壁も均してくれたし」
「あれ、待って。デの人にもの初めに渡したのぼくのデスまんだよね……」