Eno.375 通りすがりのポニテ女

■ おいおいそりゃないぜ

ウワァー!
と思って目を覚ましたら枕元に恐怖のチョコレートシチュー(らしきもの)が置かれていました

ウワァーッ

これはもしかして例の髭無しドワーフの仕業でしょうか
アイツ私になんの恨みがあってこんなものを......
あの事件に関わった者からすれば大抵悪夢と評されると思うんですけど

困りましたねぇ......どうしたもんでしょうかコレ