Eno.130 ナツミ

■ 走り書き(2)

石を叩いて割って、鋭くした。
鋭い石で木の枝をなんやかやして、斧っぽいものを作れる。
あと金属片を叩いてナイフも作れた。
ナイフを叩けば火口にもなったし、ビニール袋に海水を詰めて光の実験!で焚き火にまでできた。

あと容器を使えば蒸留もできるんだろうけど、それはまた起きたらね。
働いた後は何もしないに限る!数値でいえば多分20くらいは回復するね。きっと。