Eno.315 リシュア・スノーフィールド

■ 遭難

気がついたらまた無人島にいました
とは言っても、過去に訪れた無人島とはまた雰囲気が違うようです

とりあえず、同じく流れ着いた方々がいらしたので
その方達と協力して生き抜く形になりました

ミィルルさんが蒸留器を作ってくれたり、博士さんが火種を作ってくれたりしたので
ある程度はなんとかなりそうでとりあえずは安心です。

博士さんが捕ってきてくれたイカが美味しかったです
食べられるものが限られる状況ですし、とても助かりました

これから先、私も皆さんの役に立てるよう頑張っていかないとですね