■ 遭難
気がついたらまた無人島にいました
とは言っても、過去に訪れた無人島とはまた雰囲気が違うようです
とりあえず、同じく流れ着いた方々がいらしたので
その方達と協力して生き抜く形になりました
ミィルルさんが蒸留器を作ってくれたり、博士さんが火種を作ってくれたりしたので
ある程度はなんとかなりそうでとりあえずは安心です。
博士さんが捕ってきてくれたイカが美味しかったです
食べられるものが限られる状況ですし、とても助かりました
これから先、私も皆さんの役に立てるよう頑張っていかないとですね