Eno.105 音祇葉 なしな・クユーノティオン - シマナガサレ

■ Eno.105 音祇葉 なしな・クユーノティオン

「皆の先に、幸せがあるよう祈っておくよ」

STATUS

44 / LIFE

脱出 / STATE

LOCATION

ICONLIST

    PROFILE


    名前:音祇葉(おとぎば) なしな・クユーノティオン

    種族:限りなく人類
    外見年齢:10前半
    身長:145
    体重:かるい

    あやしい名前の白色少女。名の通り御伽噺を自称する。
    パワー(物理)と生き残りたい意思は共に結構ある。

    TEXT LIST

    ADVANCEMENT

    • おもいで(取得日:2022-10-15 21:56:38)

      記録をつけた
      "適度にレポートを書くのは大事です。やり直しはできないけれど、読み返すことはできるのですから。"

    • シマナガサレ(取得日:2022-10-15 22:00:01)

      シマに流される
      "ようこそ無人島へ!まずはそちらの瓶箋をご覧ください。その方がきっと話が早いはずですから。"

    • いざ冒険(取得日:2022-10-15 22:37:05)

      初めて探索をした
      "この一歩は小さいが、島民にとっては偉大な一歩なのだ。無人島では何かを得るには動くことが不可欠です。たくさん探索してみましょう。"

    • 木を手に入れる(取得日:2022-10-15 22:38:16)

      木材を手に入れた
      "無人島にひとつだけアイテムを持っていくなら?いつかクラフトやサバイバルを成し遂げたとき、貴方はきっとこう答えるでしょう。『苗木』と。"

    • 文明の叡智(取得日:2022-10-15 22:41:04)

      アイテムを初めて使った
      "道具を使えることは、文明を持つ者の特権である。色々なアイテムを使ってみて、効果をその身で感じてみましょう。"

    • ゆめのマイホーム(取得日:2022-10-16 00:12:01)

      初めて拠点に入った
      "ここをキャンプ地とする!拠点は無人島での活動の要です。どんどん活用していきましょう。"

    • DOIT YOURSELF(取得日:2022-10-16 10:21:54)

      初めてアイテムを制作した
      "何もないということは、何でもできるということ。何でもしてみましょう。"

    • いい夢見てね(取得日:2022-10-16 10:24:05)

      初めて『眠る』を使った
      "どんな極限環境でも、睡眠は必要不可欠です。貴重な時間を効率よく使うために、適度にゆっくり休みましょう。……もちろん、『あなた』も。"

    • 全ての源(取得日:2022-10-16 10:32:58)

      安全な水を飲んだ
      "安全な水は貴重で大事な資源です。どんなに汚くてもこの水を飲むしか……なんてことにはならないようにしましょうね。"

    • 決算(取得日:2022-10-18 16:14:13)

      罠や回収装置を確認した
      "物事の自動化や委託は人手の足りないサバイバルでは重要です。……収穫はありましたか?"

    • シェアハピ(取得日:2022-10-18 16:21:43)

      アイテムシェアを使った
      "空間、時間、資源……誰かと一緒に何かを共有することは、リソースの分配以上にかけがえのないものがあるかもしれません。あなたは誰と何を共有しましたか?"

    • 乾坤一擲(取得日:2022-10-19 09:00:37)

      あやしいキノコを食べた
      "キノコ狩りの狩りは眺める方の狩りらしいのですが、どういうわけか拾い食いをする方が後を絶たないようです。"

    • 人工的な草(取得日:2022-10-19 09:09:08)

      ギザギザの野草を食べた
      "同じ飾り物であり食用可能なタンポポ等と比較すると、この植物は不可食である代わりにプラ材として再利用可能であるという特徴が挙げられます。"

    • テルマエ・インスラ(取得日:2022-10-21 22:02:56)

      岩風呂に入った
      "かつての大国は、水路を作り水を流し、そして風呂を作り繁栄していました。お風呂とは、娯楽でありながらも公衆衛生として重要な存在なのです。"

    • 弱肉強食(取得日:2022-10-22 16:40:56)

      捌いた動物を使用し、動物の肉を得た
      "獣を斃し、それを捌き、肉を得る。獲物に感謝をして、得たものを活用していきましょう。"

    • 物を大事にしよう(取得日:2022-10-23 11:44:49)

      壊れた施設を直した
      "資源の乏しい孤島ではSDGsもより強い意味合いを持ちます。物持ちを良くすることで、どこかで余裕が生まれるかもしれません……"

    • ホットトピック(取得日:2022-10-23 19:23:47)

      窯を使い、高温でアイテムを加工した
      "ようこそ高温の世界へ!熱された窯を用いることで、様々なものを焼成することができます。まあ、大体のことは焚き火で済むんですけどね。"

    • そりすぎて(取得日:2022-10-24 00:25:45)

      荷物携行量が30以上になった
      "あんまり反りすぎると背骨やるので気をつけましょうね。"

    • ジャグラー(取得日:2022-10-24 22:14:20)

      通常アイテムを自分に送品し、お手玉をした
      "コラッッ、そんなことしてファンブルしたら大変でしょうがッッッ"

    • 足踏み式健康法(取得日:2022-10-25 22:28:51)

      移動先を現在地にし、足踏みをした
      "適度な運動は体にいいとされています。当然疲れますけどね。"

    • 雨雲を抜けて(取得日:2022-10-25 23:38:30)

      嵐を耐え抜き、5日目を生き延びた
      "暴風と豪雨の向こうに見えた、雲の切れ間から差し込む光。それこそが希望というものなのかもしれません。"

    • 瓶箋に想いを詰めて(取得日:2022-10-26 13:58:03)

      初めてメッセージボトルを流した
      "ここで初めて読んだ瓶箋のように、そのメッセージボトルは海を渡り、或いは砂に埋もれたりして、やがて誰かのもとに届くのでしょう。……たぶん。"

    • さらなる深みへ(取得日:2022-10-26 13:58:19)

      漂着船で探索した
      "謎の幽霊船来訪!島北東部に漂着した伽藍堂の船を追え!!"

    • 人間タンカー(取得日:2022-10-26 16:09:23)

      流体携行量が30以上になった
      "あなたは今、数リットルにも及ぶ液体を運ぶ存在なのだ。……種類の違う流体を、どうやって混ざらないように運んでるんでしょうね。"

    • フィッシャー(取得日:2022-10-27 04:02:40)

      釣りをした
      "釣果はどうですか? 釣れない時もありますが、魚が考える時間を与えてくれたと思いながら、気長に待ってみましょう。"

    • 革職人(取得日:2022-10-27 04:15:29)

      皮をなめし、革を手に入れた
      "毛皮を使えるようにするには多くの手間が掛かります。あのカバンやあの財布があんな値段な理由の一端は、ここにあるのかもしれません。"

    • 研師(取得日:2022-10-27 16:39:30)

      使用可能な金属の刃物を得た
      "金属を陶器にあてがい、それは時に不審者のように長い時間擦り続け……こうして便利な刃物は我々の元に届くのです。"

    • 上から見るか、下から見るか(取得日:2022-10-28 22:25:09)

      花火を打ち上げた
      "パッと光って咲いた花火を見ていた。この夜が続いて欲しかった。"

    • 磯の底へ(取得日:2022-10-29 08:02:14)

      素潜りをした
      "島の近海、磯の中にはどんな生物がいるのでしょうか? 貝や海藻、思わぬ生き物も潜んでいるかも……"

    • 獲ったどーー!!(取得日:2022-10-29 18:27:28)

      強化銛を用いて、魚を仕留めることに成功した
      "その必殺の一突きで得物を穿けば、今夜はごちそう間違いなし!"

    • 黎明の炎(取得日:2022-10-31 15:50:46)

      焚き火を作った
      "炎は危険ですが、生活には欠かせない道具です。焼き、煮て、燃やし、煎り……これを使いこなすことで、あなたはまたひとつサバイバルマスターへと近づくのです。"

    • 一週間の休暇(取得日:2022-11-01 00:11:15)

      難易度サバイバルで生還した
      "あなたは困難に打ち勝った。それはつまり、勤勉、勇気、思慮、熱心…その四つを持つことに他ならないのだ。"